佐久島ソーラン
全校児童生徒の集団演技「佐久島ソーラン」の法被、大漁旗を合わせました。鮮やかで大きな大漁旗を思い切り振り、キレのある動きが見ものです。今年は声をしっかり出せるので、子供たちの気合いも昨年度以上です。
全校児童生徒の集団演技「佐久島ソーラン」の法被、大漁旗を合わせました。鮮やかで大きな大漁旗を思い切り振り、キレのある動きが見ものです。今年は声をしっかり出せるので、子供たちの気合いも昨年度以上です。
今日の児童生徒総会では、各委員会から前期の目標や特別活動の提案がありました。学校をよりよくするためにそれぞれの委員会が考えた取り組みの案が可決されました。
これからみんなで協力していきましょう!
5月中旬の運動会の組分けが発表されました。
後期課程の生徒たちは、応援合戦の準備に取りかかっています。今日は、赤白に分かれてアイデアを出し合っていました。前期課程の児童は、みんなでソーランの練習をしました。高学年がリードしていて頼もしいです。
今日は地震・津波の避難訓練を行いました。「おはしも」を心に留め、みんなで命を守る行動について考えたり、動きを全校で確認しました。ライフジャケットもさっと身につけることができました。日頃の備えが大事です。
先日の読み聞かせの後期課程の様子です。
中学生になると、なかなか図書室に行く時間がありませんが、読書はちょっとした息抜きにもなります。活字ばかりの本ではなく、くすっと笑える短い絵本を読むのもおすすめです。
今年度初めての大会があり、後期課程の生徒が参加しました。予選リーグ、決勝トーナメントともに、どの子も攻める姿勢を崩さず、相手を揺さぶるプレーをしていました。夏の大会に向けて、よいスタートが切れたと思います。
毎年4/23は「子ども読書の日」です。今年度は日曜日なので、今日の朝、全クラスで担任による読み聞かせを行いました。
子供たちが本に興味をもち、豊かな読書生活が送れるように図書室の本もさらに充実させていきます。
義務教育学校には、小中学校をあわせた9学年の子供たちが在籍します。同じ校舎で同じ時間を過ごすので、学年を越えた繋がりが自然とできています。放課には外遊びを一緒にしたり、同じ趣味を楽しんだりする姿も見られます。
新年度が始まって約2週間が経ちました。
前期課程1年生の子たちも学校生活に慣れ、元気いっぱいに過ごしています。たくさんの人と繋がり、いろいろな学びをしてほしいです。
気候もよくなり、きれいな花やきらきら光る海を眺めながら歩くには絶好の季節。島を巡ると、いろいろな人やものに出会うことができます。
新年度の慌ただしさが少し落ち着いてきた今日この頃、子供たちも生き生きしています。