西尾市立荻原小学校

学校保健委員会に、名古屋学芸大学

教授　森英子先生が来てくださいました。

ゲームと視力・脳の関係について話を聞きました。

ゲームを長時間やりすぎると、目の周りの筋肉が

固まってしまい、手術をしなければならない場合が

あること、

ゲームはやらない方がよいこと、

もしゲームをやるなら、１日１時間以内がよいこと、

そして、ゲームをやめるときは、おうちの人に

言われてやめるのではなく、自分でやめることが

大切であることなどを教えていただきました。

ゲーム脳にならないように、生活を見直しましょう。

９月26日から４週間、教育実習生が来ていました。

10月21日　金曜日は、教育実習最終日。

４年１組の子供たちは、お別れ会に向けて、

教育実習生に見つからないように、

ずっと前から準備をしていました。

子供たちのサプライズに、

教育実習生は感動の涙を流していました。

１・２年生の荻小フェスタは、アンサンブル。

プロとして活躍するアーティストの

トリオミシシッピ 様が来てくださいました。

サクソフォン、ピアノ、パーカッションなどの生演奏を

聴くことができました。

5・６年生の荻小フェスタは、「落語」。

町内会長様が司会のもと、

黄昏亭　駄らく様が

落語を披露してくださいました。

駄らく様は、荻原地区在住の方です。

扇子と手ぬぐいを使った楽しいお話の世界に、

みんな引き込まれていました。

荻原地区コミュニティー主催の

グランドゴルフ大会が行われました。

芝生のグランドに

みなさんのかけ声や笑い声が響いていました。

授業のめあては、「「しょうぼうてい」の

「やく目」「つくり」「できること」をまとめよう」。

たくさんの先生が見ていましたが、

子供たちはたくさん手を挙げ

自分の意見を発表することができました。

入学して半年、１年生の子供たちは、

立派に成長しています。

2年生の子供たちは、きら市民交流センターと

吉良町図書館に行きました。

どんな建物か、どんな人がいるのか、

どんな仕事をしているのかに着目し、

見学をしました。

「にしおイズム」とは、写真や動画を切り口に

市民目線で西尾の魅力を市内外に発信する

シティプロモーション事業です。

３年生の子供たちは、西尾市広報広聴課の方々から、

写真の撮り方や情報モラルについて教えていただいた後、

消防署を見学し、タブレットを使って、写真を撮りました。

子供たちが撮った写真は「にしおイズム」のインスタグラムや

Ｗｅｂサイトで、後日、紹介されます。お楽しみに。

今日は、３・４年生を対象に、荻小フェスタを行いました。

山田純平さんに来ていただきました。

実際に子供たちは、和太鼓をたたかせてもらいました。

山田さんたちの迫力ある和太鼓のパフォーマンスに

子供たちはとても感動していました。

今日の６時間目は

後期、はじめての委員会の時間でした。

新しいメンバーで計画を決めていました。

前期の活動を引き継ぎ、後期もがんばってほしいです。