西尾市立荻原小学校

22日(火)、４年生の福祉実践教室がありました。目が見えない状態の体験や手話の体験を通して、視覚や聴覚に障害をもった方が、日常生活を送る上で、様々な工夫や努力をされていることを学びました。

24日(木)から水泳の学習が始まりました。一昨年までと異なり、１時間で１クラスずつプールに入ったり、運動場で準備体操をしたりするなど、たくさんの感染症対策をとりながら実施しています。でも、プールには子供たちの笑顔がいっぱいです！

部活動が始まって、およそ１か月。はじめの頃に比べて、ボールの扱いがずいぶん上手になってきました。感染症と熱中症に気を付けながら、がんばっています。

昨日からお世話になったセンターとも、お別れです。

センターの人からお話を聞き、最後に代表の子がお礼を言って、退所式が終わりました。

朝ごはんの様子です。

食事係も準備をお手伝いしてくれました。

おかわりをする子もいました。

6時半から、朝のつどいがありました。

その中でグーペタピン体操を白浜小と津平小のみんなに紹介しました。

自分たちが見本を見せ、体操をしていました。

立派でしたね。

野外炊飯で、カレーをつくりました。みんなを見ていて、一番大変だと感じたのは、火おこしでした。

なかなか火がつかずに困っている子もいました。

最後は、どのグループもおいしく食べることができました。

センターに到着したあと、写真を撮ってから、ハイキングに出発しました。

白ひげ神社に安全祈願をして、スタートしました。