西尾市立荻原小学校

カッターナイフを使って色画用紙に窓を作り、絵を描いた白い画用紙と合わせてタワーを作ります。窓から絵がちょうど見えるように合わせるのは難しいですが、刃物を使うだけにみんな｢真剣｣です。

　19日(金)、HODの時間に保健委員会が制作した手洗いの動画をみました。手の洗い方によって汚れの落ち具合が違うことが、とてもよくわかる動画でした。また、保健委員会で考えた｢荻小手あらいの歌｣の動画をみました。ミッキーマウスマーチの替え歌になっていて、楽しみながら手を洗うことができます。今日のお昼も、小さな声で歌いながら洗っている人がいました。

　今年度の｢感謝の会｣は新型コロナウイルスの影響により中止となりました。しかし、お世話になっている皆様に学校に来ていただき、児童が書いたお礼の手紙やお花を渡すことができました。ボランティアや協力者の皆様、これからもよろしくお願いいたします。

正門の隣に紅白の梅が咲いています。幹は一本です。不思議ですね。ぜひ見てみてください。

18日、ワックスがけがありました。みんなで協力して教室の床をきれいにしました。そのあと、先生たちがワックスを塗って、床がぴかぴかになりました。

２月８日から高学年の栄養指導が始まりました。栄養のバランス、地産地消、いろいろな地域や国の料理を食べられるようにしているなど、献立には様々な工夫がされていることが分かりました。おいしい献立を考えていただいて、ありがとうございます。

２月８日、最後のクラブ活動がありました。今年度は回数が少なかったですが、毎回感染対策をとりながら、他学年の子と楽しく活動する様子が見られました。

２月７日、よつばホールのカーテン(暗幕)と１階渡り廊下のマットが新しくなりました。

今日は124年ぶりに２月２日となった日でした。給食にはイワシや福豆がつきました。
昨日は特別支援学級で豆まきが行われ、自分の心の中にいる鬼を退治しました。また先週、４年生は鬼のぬり絵を描きました。今年も荻原っ子が心身ともに健康に過ごせるように願っています。