大縄跳びで8の字とび(4年生)
2月10日(金)、4年生は4クラス対抗で大縄跳びをしました。大縄で8の字跳びをして、5分間で合計何回跳べるのかを競いました。気温は低かったですが、子どもたちは、「1、2、3…!」と、みんなで声を合わせて元気に跳びました。
「はい! はい!」と縄に入るタイミングに合わせて声をかけ合いながら跳んでいるクラスもありました。
結果は、2組が他クラスと数十回分も差をつけるダントツの強さでした。しかし他クラスの子どもたちも負けておらず、次には勝てるように練習を頑張ろうと意気込んでいました。
2月21日(火)には、運動委員会の「どのクラス? 大縄チャンピオン」というクラス対抗で8の字跳びの回数を競う企画があるので、それをめざして各クラス、練習に励んでいきます。