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四年生の教室で国語科の授業研究会が行われました。題材は「ごんぎつね」です。 子どもたちが自分の考えをどんどん発言し、主人公であるごんと兵十の気持ちに迫っていきました。友達の意見をうなずきながら聞いたり、「おー」と反応したりしている姿がみえました。 学校はこうして子ども同士が関わり合いながら学ぶ場所です。みんなで意見を出し合うから、おもしろいのです。