ブックさんによるお話玉手箱が行われました。例年はペア学年で仲良く一緒に見ますが、今年は一学年ずつ見ることにし、会場に入る人数を半分にして行っています。
ブックさんの上手な読み聞かせに真剣に聞き入る子どもたち。校長先生も熱演しています。
紙芝居のあとは、ブラックライトシアターです。会場を暗くして行います。お話の世界にぐっと惹きつけられる子どもたちの姿がありました。
窓を開け、換気をしながら行っています。
お話を聞き終えた後に、ブックさんへのお礼の手紙を書いています。折に触れて感謝の気持ちを伝えることは、子どもたちの心を育てるのに、とても大切なことだと考えています。