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三年生が陶芸の作品作りをしています。お面を作っています。それぞれの自分を守ってくれるお面をデザインし、粘土で表現していきます。土をこねる経験は子どもたちの情緒の安定にもつながります。自分の手で、自分だけの、ずっと残る作品が作れる博習窯は、中畑の宝ものです。
緑の羽根募金へのご協力、ありがとうございました。1週間で約8000円も集まりました。よく頑張った栽培委員の皆さんの努力の成果でもあり、栽培委員に快く協力してくれた全校の皆さんのおかげでもあります。学校が花や木に包まれ、癒しの場となりますように。
ダンサーのスギJさんたちをお迎えして、「レッツダンス」を行いました。
子どもたちの笑顔がたくさん見えました。ここで学んだダンスは10月10日に予定しているミニ運動会で親子で踊る予定です。楽しみですね。
児童会役員によるにこにこあいさつ運動が始まりました。マスクをしていても笑顔だと、わかるようなあいさつを目指して、役員自ら頑張っています。
職員室でいろいろな先生にインタビューしています。敬語で話すこと、質問すること、メモすること、写真をとることなど学ぶことはたくさん。インタビューした内容は新聞になるのかな?
黒板メッセージには、担任から子どもたちへの愛情が感じられます。
メッセージには、子どもたちへの期待も込められています。五年生が前日に作っていた作品が廊下に飾られていました。みんなの力で美しいものができあがり、多くの人の目を楽しませてくれています。
六年生は図工の時間にいろいろなイラストを紙に描いています。何かの下がきのようです。これも、何ができるのかな?完成までの道のりをこれからも紹介していきます。
五年生が折り染で染めた紙で素敵な模様を作り、大きな紙に貼っています。一人一人の個性が出ていていいです!さて、何ができるのでしょうか?
今週は、栽培委員会のメンバーが緑の羽根募金を行なっています。今日は職員室にも来てくれました。教員も協力しています。募金は金曜日まで行います。
四年生は漢字辞典の使い方を勉強しています。自分で調べる力を身につけていくことが大切ですね。