トリを飾るのは5年生。
5年生が心を一つにした「アブラハムの子」をみんなで踊ります。
その後思い出のアルバムをみんなで観ました。
懐かしいシーンにどよめいたり、笑ったり、楽しいひとときを過ごしました。
5年生の実行委員からは6年生への感謝の気持ちと花小を受け継いでいく決意の言葉がありました。
6年生からも会への感謝と「いのちのうた」のプレゼントがありました。
最後にみんなで「believe」を歌って退場しました。スマイル・ハーモニーさんたちが花道を作ってくれました。
「ありがとう」が伝わる素敵な会でした。
あと13日。この仲間と大切に過ごしたいですね。