神谷内科整形外科の院長の神谷仁孝様とファシリテーターの皆様による「命の尊さを学ぶ出前授業」がありました。
磯野家の家族にがんの病気になり余命3ヶ月の人がいる。その時のまわりの家族の立場になって考え、グループトークしました。
家族でいざという時の話し合いをし、命に関わるような出来事が起こった時に自分らしい選択をするとこが大切だということがわかりました。
ケアマネジャー、デイサービス、包括センター、市民病院勤務の方など20名以上のボランティアのファシリテーターの方々といっしょに命について深く考えることができました。
今日学んだことを家でも話し合いたいです。