アイシン環境プログラム第3回目がありました。
今回は各教室で環境の話を聞きました。
パナマという国ではマングローブの森を守るため子供たちが苗を育てたり、小さい子たちに森の大切さを教えたりしているそうです。自分たちにもできることはないかな、と考えました。
グループになって、環境に良くないこと、自分でもできることを考えて、思いつくままふせんに書いて発表しました。
最後は書いたふせんを木の枝にはって、「気づ木」をみんなで作りました。
自分たちでもできる小さなエコ活動がやがて大きな木に育っていくといいなあと思いました。