薬物乱用について、今年度も山口先生に講演をしていただきました。身近に感じられない子供たちに、まずは市販薬による薬物依存症の割合が70パーセントを超えたこと、タバコの話からです。
SNSによるオーバードーズの情報、タバコの害について、その怖さを知りました。
ニコチンによるドーパミンの分泌で、癖になってしまうこと。これは、ゲームで興奮した時と似ていること。
このようなことは、脳に影響を与えてしまい、薬物に手を出すと、脳への影響はもっと大きいことを知りました。
薬物乱用による依存の怖さについて分かりやすく話していただきました。
自分には関係ないでなく、自分だったら、どうするかを考えること。
友達や先輩からの誘いが一番多いと聞き、子供たちはびっくり。そこで、大切な自分を守る方法を教えていただきました。
巧みな誘い言葉に、何かおかしいなと気づくかが境目であることを忘れずに過ごすことがいちばんです。
大切な自分を守るため、自分の気持ちに正直にを心に留め、ルールを守り、相談することを心がけましょう。
今日は、6年生にむけての読み聞かせがありました。
かたりべそよかぜ組さん、5名が来校され、2クラスごとで聞きました。
最初は、戦争をもとにした友情の人形のお話です。
はじめに、学校司書さんがお話に関係ある本を紹介してくれました。
そのあと、語りとハーモニカの音色で、物語の場面を想像しながら、6年生は聞くことができました。
続いて、大型絵本を使って、「鑑真海をわたる」の読み聞かせです。
大型絵本の絵は、93歳になる校区の浅井さんが描いた絵だそうです。
この絵を見ながら、仏教伝来のお話を聞きました。
戦争や仏教伝来は、6年生にとって身近なものではありませんが、社会や国語でも学びます。
今日の読み聞かせのおかげで、出来事だけでなく、そこに人の思いがあることに気づきました。
かたりべそよかぜ組さん、今年も読み聞かせをありがとうございました。