図書館ボランティアお話会
図書館ボランティアのみなさんからの年に一度のプレゼント、お話会が行われました。
この日のために、何日も前から準備とリハーサルをしてくださいました。
外が雨だったこともあり、図書室は超満員。
楽しいお話とクイズに子どもたちもとても楽しそうでした。
ボランティアのみなさん、ありがとうございました。
図書館ボランティアのみなさんからの年に一度のプレゼント、お話会が行われました。
この日のために、何日も前から準備とリハーサルをしてくださいました。
外が雨だったこともあり、図書室は超満員。
楽しいお話とクイズに子どもたちもとても楽しそうでした。
ボランティアのみなさん、ありがとうございました。
2日目、「おかざき自然体験の森」に移動し、最後のプログラム、竹細工と竹炭作り体験をしました。
今ではめずらしい竹割器で竹を割ります。
2日間子どもたちは、自然の中で仲間と協力しながら、さまざまなことを学ぶことができました。
この学びを明日からの学校生活にきっと生かしていってくれると思います。
2日目も予定通り順調にすすんでいます。
現在、昼食を済ませ、竹細工など創作活動を開始したそうです。
1日目の夜はキャンプファイヤーでした。
学級ごとで練習を重ねたスタンツを堂々と発表できました。
多少のアクシデントには全く動じない吉田っ子の底力を感じました。
カウンセラーさんのすばらしい進行や演出で最高の思い出ができました。
1日目の午後は飯ごう炊飯でした。
今年も原始人のみなさんが火おこしを教えていただきました。
みんなで作ったカレーはおいしかったかな。
7:30 予定どおりに元気に出発しました。
天気が心配されましたが、到着後はハイキングに出発しました。
山びこポイントでは全力で「ヤッホー」、途中の白ひげ神社入り口での記念撮影です。
まもなく入村式が始まります。
6月14日の中日新聞に、「戦時中、学校の軍事教練で銃剣に見立てて使われた『木銃』が愛知県江南市で見つかった。資料的な価値がある・・・。」と、大きく記事が載りました。
その、「木銃」が吉田小学校の資料室にもありました。
当時は戦争のための教育の道具。同じ目的で再び使うことのないようにしたいです。
20日は「愛知を食べる学校給食の日」でした。この日は、マスコミ等でも報道されましたが、一色うなぎ漁業共同組合のみなさんが、西尾市の全小中学校の子どもたちにうなぎを寄付してくださり、それを給食センターで調理して給食として出されました。
吉田小学校の子どもたちも、「うなぎだ!」「おいしい!」と喜んで食べていました。
1年生が合同で外国語活動を行いました。
AETのクイントン先生と、中学校では英語の先生だった牧先生、そして担任の2人によるティームティーチングで活動が行われました。
子どもたちの元気な英語がさざなみホールに響きました。
6月26~27日は5年生の野外学習です。
1組も2組もここに向けていろいろな準備をすすめています。
写真は、キャンプファイヤーの出し物「スタンツ」の練習です。
なんか楽しそうですね。