5月10日(月)6年 理科の実験
物を燃やすためには、空気の中の何が必要なのか考えました。みんなで話し合ったところ、酸素が必要だという意見が多く、それを調べる方法を考えて実験しました。
水上置換法で、酸素を集め、火がついたろうそくを入れると、炎が大きくなって、まぶしいくらいに輝き、子どもたちの歓声が上がりました。
ろうそくは、あっという間に短くなり、酸素によって、物が燃えることを実感しました。
実験を通して学んだことは、子どもたちの心によく残ったようです。
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物を燃やすためには、空気の中の何が必要なのか考えました。みんなで話し合ったところ、酸素が必要だという意見が多く、それを調べる方法を考えて実験しました。
水上置換法で、酸素を集め、火がついたろうそくを入れると、炎が大きくなって、まぶしいくらいに輝き、子どもたちの歓声が上がりました。
ろうそくは、あっという間に短くなり、酸素によって、物が燃えることを実感しました。
実験を通して学んだことは、子どもたちの心によく残ったようです。