なわとびブーム
前期課程では、今なわとびが流行っています。短い放課でも次から次へ、なわとびを手にした子供たちが外へ出て行きます。高学年の子が数を数えたり、難しい技のコツを教えたりしながら、みんなで楽しんでいます。
« 2023年12月 | メイン | 2024年2月 »
前期課程では、今なわとびが流行っています。短い放課でも次から次へ、なわとびを手にした子供たちが外へ出て行きます。高学年の子が数を数えたり、難しい技のコツを教えたりしながら、みんなで楽しんでいます。
後期課程3年生、前期課程6年生が学校のためになることは何か考え、奉仕作業を行いました。切り株を活用した椅子を作ったり、側溝にたまった落ち葉などを片付けたりしてくれました。
今日は卒業式・修了式の花道を飾るプランターづくりを行いまた。後期課程3年生と前期課程6年生へのお祝いの気持ちを伝えるものです。環境委員の子たちがリードして動いてくれました。
今日は佐久島で環境整備のボランティアがありました。有志で集まった子供たちが木に追肥したり、海岸清掃をしたりしました。また、潮風から家屋を守るために東渡船場の色塗りも行われました。最後は島の方がお芋のご飯や豚汁、おでんを振る舞ってくださいました。
ドジャース・大谷翔平選手から寄贈されたグローブが届きました。朝一番にお披露目をし、子供たちが手にはめてみました。放課には早速、元気いっぱいキャッチボールが始まりました。
大谷選手の思いが込められたグローブを、大事に使います。
お昼ご飯を食べ終わり、これから一色港に向かいます。
みんな元気で、朝ごはんを食べました。
これから支度を整えて、最後のスキー教室に参加します。
「立志の会」を行いました。これからの生き方について考えたことを発表しました。
2日目もみんなで元気に過ごすことができました。
午後のスキー教室では、全員リフトを使って1番上から滑ることに挑戦しました。
インストラクターさんのおかげでかなり上達しました。
これから夕食を食べ、その後「立志の会」を行います。
佐久島は午後から小さなあられのようなころころした雪が降り、短時間で積もりました。子供たちは喜んで雪遊び。
スキー学習の雪山にはかないませんが、校庭が真っ白になりました。