矢作川水族館の魚に興味をもった三年生の子どもたち。今日は、魚博士にいろいろな魚の秘密を聞きました。知らないことをたくさん教えてくれる魚博士は水族館づくりの師匠です。
三年生の子どもたちが矢作川水族館の気になる魚について調べて発表しました。魚には秘密がいっぱいあります。いろいろな秘密を聞いたら実際に確かめてみたくなりました。 魚博士の説明を聞いたり、水槽を見たりしている子どもたちの目は輝いています。
矢作川遠足で捕まえた生き物を観察して、説明を聞くという魚博士の授業が行われました。捕まえたばかりの魚やカニやウナギの赤ちゃんを子どもたちは興味津々で見ていました。 四年生は去年からずっと矢作川水族館に関わってきて、魚への関心も高いです。博士の話を真剣に聞いていました。 三年生はこれから、自分達の矢作川水族館を運営していきます。今年はどんな水族館になるのでしょうか。魚博士と一緒にがんばります。
陶芸作品づくり、今回は三年生です。三年生は自分の守り神のお面を作ります。お面の土台ができたら、思い思いの飾りを付けて自分だけのお面を作ります。子どもの表情は真剣そのものです。
三年生と四年生のペア活動が行われました。田貫公園で遊びました。年が近いこのペアは、本当に友達のような感覚で遊べます。自分も楽しく相手も楽しい遊びを考えて、笑顔で過ごしてほしいと願っています。 今日も元気いっぱいに走り回る子どもたちの姿がたくさん見えました。
三年生も発表練習をがんばっています。どんどん上手になってきました。
三年生も学習発表会の練習をしています。三年生は矢作川水族館について発表します。
三年生は三河湾でとれる海産物について西三河事務所水産課の皆さんや西三河漁業協同組合の方に教えていただきました。 本物の魚や貝、生きたウナギなどを興味津々で見ていました。
三年生の国語の授業の様子です。とても丁寧にノートを書く子が多く、感心します。グループでの話し合いもなかよくできていて、みんなで勉強するというムードができています。
ブックさんのお話玉手箱が行われました。ブレーメンの音楽隊のパネルシアターからスタートです。
途中からライトが消えて、ブラックシアターに。急な場面転換に子どもたちはわくわく!
楽しい絵本の読み聞かせや図書館の本の紹介もありました。
学校司書のブックトークもあり、内容充実の1時間でした。本が好きな子どもたちを育てるために、いつもご尽力いただけるブックさんたちに心から感謝申しあげます。