ブックさん、お話玉手箱 六年生へのステキなプレゼント
ブックさんから、六年生へのプレゼントのお話玉手箱がありました。最初はハンドベル。ステキな音色とブックさんのチームワークに聞き惚れてしまいました。
次は読み聞かせ。ヨシタケシンスケの絵本はこれから大きな世界に出ていく六年生にとって大切な知恵がつまっています。
そして、早口言葉やなぞなぞで会場は一体感に包まれました。ブックさんと一緒にみんなで楽しみました。
そして、教職員も交えての「十二の贈り物」の話の読み聞かせ。子どもたち、一人ひとりが祝福されて生まれ、大切に大切に育てられたことを強く感じました。六年生のみなさん、あなたたちのことを大切に思っている人がいることを、忘れないでね。
六年生からは感謝の言葉とお花のプレゼント。今まで、本当にありがとうございました。ブックさんからはステキな栞のプレゼント。これから、本を読むときに大切に使わせていただきます。
ブックさん、みんなで記念撮影。いつも、美しく、爽やかな皆さんです。
今日もありがとうございました。