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六年生は、さまざまな職業の方をお招きしてお話を聞き、自分の生き方を考える授業を行なっています。 今回は養豚業を営む方のお話でした。生き物の命に向き合うお話に真剣に聞き入る姿がありました。
今週から、全校駆け足が始まりました。月曜日は雨が降る前に、行いました。体育委員が前に立ち、入念に準備運動を行います。
最初はスローペースで走り、次第に自分のペースで走ります。子どもが一生懸命、走る姿に心を打たれます。どの子も体調に気をつけながら、苦しいことを乗り越えてがんばれる自分を目指して走ります。
五年生は中畑の工場を見学し、その素晴らしさについてまとめています。自分が見つけた素晴らしさを発表しています。
地域の学習は子どもたちをとてもやる気にさせます。地域の人、もの、ことを追究することにより、地域のよさに気づき、地域を誇りに思う子どもを育てたいと考えています。
人権週間に向けて、人権教室を行いました。人権擁護委員の方々のお話を聞きました。
ケータイやスマホを使う際にも人権を守ることが大切です。名古屋のスタジオとzoomでつながって、スマホやケータイを使うときに気をつけることについて、学びました。 学んだことを自分の言葉でまとめ、その場で来てくださった方々に伝えている姿に成長を感じました。
子どもたちが大好きなきずなタイムの時間です。今日は隣のクラスの担任がリードして活動を進めました。普段とちょっと違う雰囲気を楽しみながら、笑顔で友達と話し合う姿がありました。
一年生は警備会社の方をお招きして、安心安全教室を行いました。「いかのおすし」を合言葉に自分の身は自分で守ることを学びました。
中畑レンジャーのあいさつ運動が行われています。目を見てあいさつができる子、お辞儀をして丁寧にあいさつをする子、恥ずかしそうに、でも、自分からあいさつをする子。いろいろな子がいますが、どの子も一生懸命だなと思います。 中畑小が明るいあいさつにあふれた温かい学校になりますように。 あいさつ運動の横では、責任もって委員会活動を行う子もいました。
ブックさんのお話玉手箱が行われました。ブレーメンの音楽隊のパネルシアターからスタートです。
途中からライトが消えて、ブラックシアターに。急な場面転換に子どもたちはわくわく!
楽しい絵本の読み聞かせや図書館の本の紹介もありました。
学校司書のブックトークもあり、内容充実の1時間でした。本が好きな子どもたちを育てるために、いつもご尽力いただけるブックさんたちに心から感謝申しあげます。
水泳指導支援事業、今日は五年生です。三つのグループに分かれて、どんどん練習しています。どのグループも楽しそうです。
三年生は魚博士に教えてもらいながら、矢作川水族館に展示する水槽の整備を始めました。
博士に魚の見分け方や水槽の作り方などを詳しく教えてもらいながら、自分たちが飼いたい魚を水槽に移し、隠れ場所などを配置していきます。 いよいよ、今年の三年生の矢作川水族館の始まりです。これから、どのように整備されていくのか楽しみです。