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昨年、家の防災について学んだ五年生の子どもたちは、今年は町の防災について調べています。 地図やタブレットを持って、町の中の危険な箇所や安全な箇所を調べてまわりました。自分の足で歩いて調べるフィールドワークに子どもたちは意欲満々です。
PTAあいさつ運動が行われました。子どもたちと、一緒に活動できるのはよいことですね。 朝のお忙しい時間にご協力いただき、心から感謝しています。
絵を描く会を前に、各学年で様々な取り組みをしています。六年生は絵の具の混色の練習をしていました。三原色を使って、たくさんの色を作り出します。子どもたちが夢中になって取り組んでいました。
先週から、きずな☆タイムは、ドライビングトークという手法で行っています。少し距離を置いて、マスクを付けて、前を向いたまま、ごく短時間の会話を楽しみます。子ども同士の心のつながりを保つ新しいコミュニケーションのスタイルです。
飼育委員会主催の生き物クイズが始まりました。学校のウサギや矢作川水族館の生き物などに関するクイズが廊下に貼り出されています。全問正解を目指して、友達と仲良く取り組む姿はとても微笑ましいです。
栽培委員会による緑の羽根募金が始まりました。今年から委員会活動を始めた五年生も、はりきって活動しています。ご協力をお願いします。
全校朝会が行われました。児童会長の気持ちのよい挨拶からスタートしました。 校長先生からは学級目標に向かってクラスが、一丸となってがんばろうというお話がありました。
養護教諭は、感染症や熱中症を予防するために、生活の中で気をつけることをわかりやすく話しました。
J Aさんや農家の方のご協力を得て、五年生が田植えの体験をしました。 初めは泥の中に入ることを躊躇していた子どもたちですが、一旦入ってしまえば、大丈夫。「もっと、やりたい!」と意欲を見せていました。 今日、植えたイネがどう育っていくか楽しみですね。社会科では米作りについて学びます。これから、カカシ作りや稲刈りと子どもたちが夢中になれる体験活動へと続く予定です。
子どもたちが夢中になって考える授業を目指して、教職員一同で研修を進めています。
三年生が陶芸作品に取り組んでいます。三年生は守護神のお面を作っています。