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五年生が太鼓の練習をしています。だんだん慣れてきました。声を掛け合いながら練習しています。どんどん上手になってきました。
読書週間が始まりました。楽しいイベントもあるので、子どもたちは張り切って本を読んでいます。
読書の時間は学校中が静まり返ります。
朝の読書の時間にブックさんの読み聞かせが行われています。楽しいお話がたくさん。子どもたちの笑い声が響いています。
六年生を対象にお話玉手箱が行われました。毎年、卒業を前に、六年生への心の贈り物をしてくださいます。感謝
階段に現れた十二支。階段を上がりながら、「ね、うし、とら…」と言っている子もいます。楽しく十二支を覚えられそうですね。作ってくれたのは2年生の子どもたちです。 教室の黒板メッセージには、子どもたちのリクエストで素敵な絵が描いてあることがあります。教室に足を踏み入れた途端に大喜びです。
新入学児保護者説明会が行われました。例年ですと、新入学児も学校に来て在校生との交流も行われるのですが、本年度は密を避けるために、保護者だけの来校となりました。 現一年生と五年生からお手紙や手作りのしおりをお渡しし、新入学児への心を伝えました。
来週からの読書週間は、学校での読書の時間を増やしています。学年のおすすめの本をたくさん読んで、読書の努力賞にできるだけ多くの子どもたちが合格してくれることを望んでいます。 そして、楽しいイベントもたくさん企画しています。子どもたちが楽しみながら、本に親しんでくれることを願っています。
五年生の家庭科の授業です。買い物は「契約」であることを知り、契約は売り手が「かしこまりました」と言った瞬間に成立すると言う話を聞いて、また、驚いていました。 インターネットでの買い物もよく行われる昨今、消費者教育はとても大切です。
一年生の子が水やりの体験をしています。水の掛け方をていねいに教えている五年生の子の優しい表情が印象的です。
競書会の表彰が行われました。賞に入った児童一人一人に校長から賞状が渡されました。 様々な行事がなくなってしまった今年ですが、競書会が無事に行われたことや、表彰ができたことをとてもありがたいことだと感じています。