保健委員による劇を校内テレビで放送し、全国児童に見てもらいました。
コロナ禍の中、子どもたちは常にマスクをしています。そして、マスクで顔の半分が隠れてしまうことから、友達の表情が分からず誤解をうむことがあります。そのことについて、劇で示してくれました。
表情が見えないからこそ、自分の気持ちを言葉で友達に伝えていくことが大事です。
5時間目は四年生以上の児童が体育館で愛知県小中学校スクールカウンセラーの山口先生の話を聞きました。クイズを交えながら、楽しく、自分の心を強くする方法について聞くことができました。