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自主登校教室の子どもたちのへのメッセージです。今、大変な時だからこそ、発想の転換が求められるのかもしれません。子どもたちには、柔軟な発想でしなやかに育ってほしいと願っています。
卒業生が残していってくれた記念樹、一葉が花をつけています。学校正門付近は、河津桜、ソメイヨシノ、一葉が順番に花をつけ、見る人を楽しませる桜スポットとなりました。本当にたくさんの子どもたちに見せてあげたいです。
教員が集まって授業研究をしています。授業が再開された時に、子どもたちによくわかる授業をしたいと若手の先生が頑張っています。
自主登校教室に来ている子どもたちは頑張って自習をしています。子どもたちが通っていく階段にはつつじの花が飾られ、メッセージが書かれていました。
正門近くのソメイヨシノ、絆池の芝桜をはじめ、学校の中にはたくさんの花が咲き乱れています。コロナウイルスに負けないその強さや美しさに勇気をもらえます。
休校前の大切な1日、子どもたちの笑顔がたくさん見られるようにと、どのクラスでも、楽しい活動が繰り広げられていました。学校は子どもの姿があるからこそ、輝く場となるということをしみじみと感じます。子どもたちが安心して笑顔で過ごせる毎日が早く戻ってきてほしいと、心から願います。保護者の皆様には、早急に書類等を整えていただき、心から感謝申し上げます。
なかよし学級では、手をきれいに洗うことの大切さを学んでいました。教員自作のウイルスを可視化する教具を使い、子どもたちにとって分かりやすい工夫がなされていました。
児童下校後に職員で子どもたちの手が触れるところをアルコール消毒しています。どの子も元気に安全に生活してほしいという願いを込めて行っています。
新しいクラスで、新しい先生と出会いました。この出会いを大切に、ともに成長できる年にしたいですね。
入学式が行われました。
かわいらしい一年生の登場です。
元気よく返事をすることができました。
上級生は窓から入学のお祝いを伝えてくれました。