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試合の合間に、担任の先生とキャッチボールをしながら、練習。こういうことが子どもにとって大切な思い出になるのでしょう。
女子の試合もスタートしました。おしとやかな女子が繰り広げる熱い試合に注目!です。
校区子ども会球技大会、校長先生の始球式の後、試合が始まりました。男子は迫力があります。一生懸命な姿に元気をもらえます。
校区子ども会球技大会が始まりました。今年も熱戦が繰り広げられることと思います。がんばれ、中畑っ子!
林間学習説明会と修学旅行説明会が開かれました。宿泊行事が初めての五年生はちょっぴり緊張しながら、話を聞いています。実行委員も決まり、張り切っています。
廊下を歩いていると、自主的に掃除をしている子どもを見かけます。「床が汚れていたから雑巾でふいていたの。」「先生、僕が代わりに掃除します。」という声に心が洗われます。
五年生は教科の名前の英語表現を学んでいます。Japanese math music P.E.など何度も発音して覚えていきます。ゲームを通して、練習をすることも多いです。今日はペアでゲームをしました。男女仲良くゲームができるのは五年生のとてもよいところです。
きずな☆タイムが行われました。今回は、例えば「おにぎりとサンドイッチのどっちが好きか」などのテーマに関して、自分の考えとその理由を伝え合うという活動が行われました。グループでの話し合いに少しずつ慣れてきました。笑顔がたくさん見えます。目を見て、うなずきながら話を聞いてもらえるということは、子どもたちに安心感をもたらすようです。
本年度から子どもたちの関わりの力を育もうと、全校できずな☆タイムというグループ活動に取り組んでいます。ソーシャルスキルを身につけることや自分のことが好きだと思える自尊感情を育むことが目的です。教員は、この活動がうまくできるようにと、自主的に研修を行っています。
5年生、6年生の教室では意欲的に学習する子どもたちの姿が光ります。目を輝かせて実験で育てている植物の観察をする子どもたち、教員の発問にすぐさま反応したり、じっくり自分の考えをまとめたりする子どもたち。楽しく学ぶ様子が見られます。