居住地交流会
特別支援学校に通っている校区内の友達と、居住地交流会を行いました。
今回、なかよし学級の子どもたちは、「輪投げ屋」「魚釣り屋」「トランポリン屋」「ボウリング屋」の4つのお店をつくりました。
お客さんにお店のルールを教えたり、一緒に喜んだりして、楽しみました。
特別支援学校に通っている校区内の友達と、居住地交流会を行いました。
今回、なかよし学級の子どもたちは、「輪投げ屋」「魚釣り屋」「トランポリン屋」「ボウリング屋」の4つのお店をつくりました。
お客さんにお店のルールを教えたり、一緒に喜んだりして、楽しみました。
なかよし学級は、遠足の予備日で、給食がありませんでした。そこで、昨日収穫したダイコンとニンジンを使っておでんを作るように計画しました。まず、みんなで仕事を分担し、はんぺんやこんにゃくを切ったり、その他の具材を入れたりしました。その後、他の授業をやりながら、おいしく煮込みました。家からもってきたおにぎりと作ったおでんをおかずにして仲よくいただきました。楽しい食事会になりました。
公共交通機関の学習の一環として、なかよし学級の子ども10人で、堀内公園へ遠足に行きました。整理券や改札機などに、不慣れな様子もありましたが、事前に学習したことを活かして、バス・電車を利用することができました。堀内公園では、園内の遊具を譲り合って使う姿もみられ、仲よく楽しく遊ぶことができました。