学校給食施設衛生監視指導会
今日は、保健所や学校薬剤師の方々が、みんなの食べる給食が衛生的に作られているかをチェックしてくださる日でした。担当の先生方は、白衣に身を包み、いざ給食室へ。結果は、安全にきちんとしているとほめられました。
中畑小の給食は、毎日約320食を、たった4人の調理員さんの手で作られます。そして、衛生的に行うために作業ごとにエプロンの色を変えたり、食材の中心温度を測ったりと様々な工夫をして、作られていました。作業の様子を間近で実際に見てみると、本当に大変で、給食を残さずありがとうの気持ちをもって食べようと強く思いました。