認知症サポート養成講座(5年生)
2月9日(火)、
市役所の長寿課の方が、認知症サポート養成講座を開催してくださいました。
5年生の子が老人になる頃には、4人に一人は、認知症になるそうです。
恐ろしいことです。
認知症サポーターは、認知症の人の「おうえん者」です。特別なことをする人ではありません。認知症の人を、温かい目で見守る人のことをいいます。
認知症サポート養成講座を終えて、認知症サポーターの認定証を5年1組と2組にいただきました。そして、厚生労働省:「認知症を知り地域をつくる」キャンペーン 認知症サポーターキャバンのリングをいただきました。
長寿課の方、ありがとうございました。