本日は、株式会社イナテック社長の稲垣様に、人として大切なことや、なんのために勉強するのかなどたくさん貴重な話をしていただきました。
1年生でドッヂボールとケイドロをしました。クラスの壁を超えて、また一つ学年の絆が深まりました。
図書ボランティアさんが『青い目の人形「アテナ」』を届けてくださり昼放課に鑑賞しました。以前話に聞いていたものを実際に目の前で見ることができ、生徒たちは興味津々でした。
幡豆中学校では、明後日に迫った競書会に向けて書写の授業が行われています。1年生が練習している字は「万里一空」。初めての行書体ですが、どのクラスでも集中して取り組む姿が見られます。
今日は小学校に行って、災害時に必要な簡易的なコップやスリッパの作り方、ロープの結び方や人の搬送方法を教えてきました。
講師の方々を招いて、防災講座が行われました。生徒たちは、新聞紙やチラシでスリッパや紙コップを作ったり、ほどけにくい縄の結び方を学んだりしました。
1年生の総合的な学習の時間では、防災学習を行っています。 その中で、学校安全総合支援事業の「防災講話」を聞く機会がありました。 防災教育アドバイザーの近藤ひろ子先生による「防災!小中学生だからこそできること」というお話では、災害時の想定外の危険なども教えていただきました。
教育実習生が、1年2組で実習をしています。本日は道徳の授業をしました。先生の卵として、がんばっています。
こどもの国で謎解きウォークラリー、スタンツ発表を行いました。スタンツは、個性あふれるダンスや演技を、元気いっぱい表現できました。どのクラスもすばらしい出来でした。オリエンテーション教室で学んだ挨拶、団結力、規律をこれからの学校生活でいかしていきましょう。
1年生は「オリエンテーション教室」を実施しています。午前中は、クラスみんなでスタンツづくりをしました。午後からは校歌練習をしました。とても大きな声で自信をもって歌える生徒が増えました。明日はこどもの国でウォークラリーなどを計画しています。クラスのきずなを深め、学年の仲間をつくる充実した2日間になりますね。