熱中症対策を一部紹介
7月が近づき、暑くなる日が増えてきました。
ブドウ棚のブドウが少しずつ大きくなってきています。
暑い中でも、子どもたちは放課になると元気に外へ飛び出していきます。
本校では、熱中症対策で、機械で熱中症指数を計測しています。
暑さが心配される時には、昇降口に張り紙をし、子どもたちに注意を呼びかけています。
屋外の活動では、木陰で話をするようにしたり、
体育では、マスクを外し、こまめに水分補給・休憩をしたりしながら行っています。
子どもたちが元気に一日の活動を行えるように、十分な睡眠、朝食の摂取、水筒(中身は多めに)
を持たせていただくなどのご配慮をよろしくお願いします。