図書館に古典の本が入りました
読書の秋です。
3日前の11月1日は「古典の日」でした。
福地中学校の図書館にも、古典に関する新しい本が入りました。
『竹取物語』や『平家物語』など、国語の授業で勉強する作品の世界をカラーで楽しめます。
現代語訳も載っているので、とても読みやすく、勉強の参考にもなりそうです。
また、教科書に載っていない場面も、紹介されています。
教科書で読んだ作品の登場人物の新しい一面も知ることができます。
新しく入った本のほかにも、古典に関する本はたくさんあります。
お気に入りの作品を見つけられると、授業も楽しくなりそうですね。