西尾市立福地中学校

今日から体育大会当日まで、クラスごとの応援練習が行われます。

初日からどのクラスも熱心に練習ができました。

当日に素晴らしい応援が披露できるよう練習を積み重ねていってほしいです。

　広報委員会が「ほっこりシェア活動」に取り組みました。お題は「ｓｔａｙ　ｈｏｍｅでの過ごし方」。広報委員の呼びかけに対して、多くの生徒が自分の過ごし方を付箋紙に書きました。昇降口に掲示してあります。読むと心がほっこりします。

　特別支援学級「わたのみ」では、９月のめあてである「着替えをはやくする」について話し合われていました。３年生の生徒は、先生の問いかけに対して、堂々と自分の意見を述べていました。

残暑厳しい中、昇降口にミストシャワーが登場しました。

登下校時に涼しい環境を作っています。

夏休み中に環境整備を行いました。

一つ目は、玄関に飾ってある絵画の表面に保護シートを設置しました。

二つ目は、２年2組のロッカーが新しくなりました。

三つ目は、熱中症対策として昇降口にミストシャワーを設置しました。

夏休みが明けて、２学期が始まりました。

終業式に引き続き、始業式も放送で行われました。

真剣な様子で話に耳を傾ける姿から、２学期の生活への意識が高まっていると感じました。

また、そのあとには３年生から２年生へと部旗の引き継がれました。

明日からは、１年生の仮入部が始まります。

部活動の雰囲気が明日からまた活気づきそうです。

今日は、１学期の最終日でした。

終業式は、新型コロナウイルス感染症防止のために、放送で行われました。

司会やあいさつを担当する生徒が、１人ずつ放送室に入り、しっかりと進行をしてくれました。

また、代表の生徒が１学期の振り返りを発表した際には、教室から拍手が聞こえてきました。

発表する生徒とそれを聞く生徒の距離はありましたが、とても温かく感じました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、普段と違うことばかりの１学期でした。

明日から夏休みが始まります。

短い夏休みですが、ゆっくりと休憩ができるとよいですね。

　今日は、夏休み前最後の読み聞かせがありました。

１年生・わたのみで行われました。

わたのみでは読み聞かせのボランティアの方が

「かぶとむしのぶんた」というお話を読んでくださり、

それに合わせて７月の終わりに蛹から孵ったばかりのカブトムシを見せてくださいました。

家では２０匹ほど飼っているそうです。

一人ずつ見せてくださり、子供たちも真剣に観察していました。

１年２組では自作の紙芝居を見せてくださいました。

岡崎の空襲の体験を描いた絵をもとに

読み聞かせのボランティアの方が取材をし、

文をつけた自作の紙芝居です。

子供たちは貴重な体験をすることができました。

７月の後半から、わたのみ学級に新たな仲間が加わりました。クワガタ３匹とカブトムシ１匹です。

学級のみんなで、えさやりや霧吹きを行い、協力してクラスで飼っています。

生き物を育成することを通して、命の大切さを学んだり、実感できるとよいと思います。

体育大会応援合戦の練習が始まりました。

団長と団員が過去の動画を見たりしながら、曲を決めたり、振り付けを考えています。

リーダーをはじめとする学級全体で協力しながら、素晴らしい応援を作り上げていきましょう。

　梅雨が明けて、暑い日が続いています。

本日も、３１℃まで気温が上がりました。

なるべく多めの水分を持ってくるようにして、熱中症には気を付けましょう。

今週も元気に張り切っていきましょう！