送る心、送られる心

今日は、受贈式からの卒業式予行でした。

本番を明日に控え、良い緊張感の中で式も予行も立派に行われました。

1・2時間目をかけて行われた受贈式と予行の間、会場内の三和っ子たちの様子を眺めて改めて思ったことは三和っ子の「心の美しさ」です。

精一杯の真剣さで臨む送られる側の6年生、そして、そんな6年生を在校生たちは本当に一生懸命に見つめ、送り出そうとしていました。

送る側、送られる側、どちらの心も美しいです。

Dscn1353

Dscn1354

Dscn1355

Dscn1357

Dscn1358

Dscn1359